(プラタナス)
事務所に行ってまいりました。
(また?ここんとこ多いなー。あたしが気に入ってるからなあ^^;)
放置続行中で、にっちもさっちもいかなくなっているプラタナス。
事前に
「行きますけど、また放置ですかぁ(泣)」と音をあげておりました。
答えは
「顔見てから考える。まあ五分五分だな」だって。
事務所についても、私、態度が硬直しちゃってます。
欲情しすぎてるのと、それを叶えられないのが悔しくて、
表に出ないように抑えるのに全力投球なので。
膝に乗るようにと言われても、
「そんなことしたら、どうしようもなくなる」という思いから、拒否してしまう。
これ以上欲情して放置されるの辛すぎるし、浅ましく求めてしまうだろう自分を、きっと許せなくなっちゃいそうだから。
で、固まるプラタナス。
そしたら、マロニエさんったらなんと・・・・
キスするんですよーーー!
いつも、滅多にしてくれないのに。
床に座っている私の位置にまで、顔を下ろして。
ひどいよう!
オニ!アクマ!
そんなことしたら、もうムリじゃない。
頑張れないじゃないーー!
まるでおしっこを漏らしたみたいに、一気に濡らして崩壊しました^^;
Sってずるいです。
あ。でもこのエントリーはそういうことじゃなくて。
なんで、この人の与える快感は、こんなに感じるんだろう?という考察です。
キスひとつでおしっこを漏らしたみたいに濡れる・・・
大げさです。
たぶん、読者の方々の中には、そうお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私もそう思います。「うそだろー?」って。
でも、嘘じゃないんです、これが。
こういうことがSMカップルの間では起こりうるんだなーと、妙に感心したりします。
人が性的快感を感じるためには、いくつかの要素がありますよね。
一番外側は、「外部要因」
下世話な例えで非常に恥ずかしいのですが、
おちんちんが大きい、とか、テクニックがすごい、とか、好きな種類の快感である、とか。
外から与えられる刺激の物理的な好悪で。
そして次は「自分の身体の要因」。
感じ易い身体であるとか、今日は体調がいいとか、生理の周期で欲情とかですよね。
で、このふたつにはそれなりに必然性があるけれど、それゆえに限界もある。
何度も言っている通り、身体への刺激には果てがあるんです。
限界があるし、その限界がここらあたりだろうと想像もできる。
でもねえ。
最後のひとつ「精神的要因」ってやつは・・・
これは歯止めがないんです。
気持ちの問題なのだから、どこまでも思い込めちゃう。
キスの例えでいえば、マロニエさんのキスが超絶技巧ってことじゃなく(笑)
プラタナスの唇がとんでもない性感帯というはずもないのに、これほど感じてしまう不条理が生まれるわけです。
ノーマルなカップルで言えば、「この人が好きだから」っていう気持ちがこれになるんでしょうね。
私ももちろん、マロニエさんが大好きですけど。
でも、その好きに加えて、SMと言う要素が入る。
これが「快感インフレ」を引き起こすわけです(笑)
(昨今このブログ、インフレ大流行ですね)
SMの場合、快感を授けられる時は、たいてい最後のほうで(私たちは)、
そのときにはもう意識が朦朧として、理性が吹っ飛んだ状態です。
そういうときに与えられる快感が、感じないはずがない。
理性で歯止めをされない快感は、とんでもなくいいものです。
しかもそれは、「痛い」だとか「苦しい」だとかの合間に与えられる快感なわけで。
例えてみれば、キムチ鍋の合間に食べるチョコレートでしょうか?(いや、ちがうなー^^;)
で、それを繰り返す。
繰り返して、身体と心に憶えさせる。
「この人のくれる快感は、すごく気持ちがいいんだ」って。
マインドコントロールですねえ。
さらに、
それを与えるも、取り上げるも、すべてマロニエさんの胸先三寸。
私に選択権はない。
これも、インフレを加速する要因ですね。
自分の意思でコントロール出来ず、
滅多にもらえない、
とんでもなく強い(と思い込んでいる)快感。
こりゃ、参ります。
これを求めて右往左往もしようってものです。
かくして、山より高いプライドをたったのキスひとつで崩壊させられて、
呆気なくおねだり地獄に陥るプラタナス、というわけです(苦笑)
ほんと、Sってずるいです。
まあ、でも。
ここまでにするのには、長い時間と膨大な手間をかけ、
自分の快感は二の次で、私をコントロールするために深謀遠慮。
その上で得た果実なのだから、仕方がないか?という気も、ちょっぴりはしてますけど。
____________________________________________________________
で、この日は、この後いっぱい苛めてもらえました。
大満足のプラタナス♪
ご機嫌です。
でも、それで渇きが癒えたのかと言うと・・・
これが、ぜんぜんダメなんだよーー!
切望しまくった挙句に与えられた快感は、とんでもなく私の理性を狂わせてしまって、
よけいに飢えがひどくなったみたいです(号泣)
ああ。
やっぱ、Sってずるい。
Mの人が飢えているとき、Sの方は渇いているんですけど、場合よっては「塩水飲んじゃったなぁ」と思うことが多々ありますよ。自己弁護です(^^;
うちも視線だけで反応するときありますよ。
そうなるのがSMの醍醐味かなと、最近思います。