(マロニエ)
「Re:グーで殴る」のエントリーで、修さんに、
>まるで凶器?
>武器?兵器?のような硬質ゴムやペンチはたまた拳を
>使用するのは他に代用品が無いからなのではないか
というコメントを頂きました。
また、
「嗜好の不一致」のエントリーでは、
私が今のところ見向きもしない電動アイテムに対する、プラタナスの憧憬が語られています。
ここで、もう一回、大人の玩具的な道具について書いてみました。
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例えば、私は服飾品に関しては、ブランド物に全く興味がない。
興味が無いから、知識が無い。それで、ますますブランド物に対する見方が偏るのを自覚する。
一方で、やっぱり自分の感性のままに着飾る事にしている。偏屈オヤジである。
ブランド物が持つ、純然たるデザイン以外のメッセージ性が、私にとっては余計。邪魔。うるさい。
その最たるものであるブランドロゴをデザインアイテムにしたものは、一生、手にしないと思う。
と、違うところからアプローチしたのは、
市販されている、いわゆる大人の玩具やSMグッズに、
これ見よがしのメッセージ性が感じられる物が多くて、それがとても気に障るから。
ここでも偏屈オヤジである。(笑)
例えばバイブとか、何であんな、安易に男を模した形をしているのか。
生身ではない道具の、最大の快感という機能の追求が、あの形か?
と・・・・。いやはや、自分でもバイブに酷な事を要求しているのは自覚している。(笑)
そんな事に引っかかるのは、私だけだろう。
一連のエントリーのきっかけになった、
ジェノさん主催
「隣の芝生SM雑記帳」の
「性玩具選手権」で紹介されていたバイブは、その点そそられる。
大賞を獲得した Delight Rechargeable Massager は、余計なメッセージを発せず、ただただ機能を追求した結果、とても静かな(そして美しい)佇まいを見せている。
要は、姿形で勢いをつけているわけでなく、使い手の使い方次第。
姿形は、何も余計な事は語らないけれど、
使いこなせば、その時に、機能を最大限発揮しまっせ、
というあり方。
まあ、これは稀なケースだろうけれど、私はそういうグッズのが好きだ。
そんなわけで、早々と、市販されている大人の玩具的なものやSMグッズには興味を失ってしまった。
世の中に売っていない物は、徹底的に売っている所を探すという行動パターンより、
仕事柄もあるが、売ってなければ、自分で作るというが私のタイプである。
そこでハンズめぐり。まずは自作する為に材料を探す。
自作は、材料と自分の製作スキルに限界があるのだが、自分にとってうるさいメッセージを発する事は無い。何しろ自分で作るのだから。
ちゃちで、人にお見せするほどのものではないけれど、自分の気には障らない。
最初に作ったのはバラ鞭。その次は口枷と鼻フックだったと記憶している。
ところが、スキルの無い人間が自作する悲しさ。
その機能の低さに、満足いかない。(笑)
自作のスキルアップも、それに取られる時間がないので放棄。
という消去法で、無機質の工具やら材料に行き着いたわけだ。
が、試しに、一度、それらの無機質、装飾無し、機能一点張りのモノたちを、
オンナの豊かなカーブに添わせて見ると、これが意外に良い。
生身の肉を対象にしていない道具を、生身の身体に使う。
その落差、その激しさに惹かれた。
かといって、いかにもという、おどろおどろしさも無く、
道具自体は、無性格に静かに佇んでいる。
本来の使用目的外であろうと、そ知らぬ顔をして、
使い手の意志を単に具現化するだけの存在。
モノ単体ではエロも加虐も主張をしないが、使えば強力な武器。
こういったものを、私の身体の延長として使いたかった。
無性格で手動という事が、身体の延長になりえると感じている。
だから、乳首を手で捻る延長に、クリップがあり、ペンチがあり、万力がある。
それぞれ、使い慣れれば、潰れる肉の感触がそれらの道具を通して、感じる事が出来る。
また、
フィストは、オンナの内臓をこの手で感じるという側面もあるが、一方で、
おまんこに異物(手)を突っ込み、オンナの身体を串刺しにするとみる事も出来る。
その延長にあるのは、バイブやプラグ(=性玩具)ではなく、単なるモノ、肉体とかけ離れた異物だ。
だから、ペットボトルやコーラの壜、果ては野球バットなどもそそられる。
いや、確か、一年以上前のエントリーで、便所掃除用の柄のついたタワシをおまんこに突っ込んだら、さぞ面白かろうという事も書いたっけ。(笑)(もちろん、タワシの側を突っ込むのだが)
さて、前のエントリーでプラタナスの望む、片手間感。これは私にとってもいいかも。
ただ手動の道具である限り、プラタナスの望む片手間感は出ない。
ああ、もう一つの希望である、優しく気持ちいい事でという前提は、却下。全く食指が動かない。
勝手にやってろという感じ。
ん?それがプラタナスの望んでる事?(笑)
なら、バイブでも床に放り投げて、勝手にすれば? と云ってみるか。(笑)
話を戻せば、
片手間感を出すなら、もちろんバイブではなく、電動工具。それ以外に無い。
でも男根を模した先端は気にいらない。タワシとは云わないが、単なる異物がいい。
さて、でもそれで、プラタナスの肉体が持つのかどうか。
快感に酔いしれるのは想像できるが、肉体のダメージはかなりなものだろう。
なので、この部分は未だ踏み込まずに置こうと思っている。
なにしろ、美味しいものは最後に食べる主義だから。(笑)
あ、もう一つ、とっておいているものがある。
低周波パルスや電極責め。
まだ、情報収集段階だ。
これは精神を狂わせるんではなかろうかと、睨んでいるんだが。
なんででしょう。
他の方が口にするよりも、マロニエさんが仰るほうが
おそろしく感じるのですが♪