(マロニエ)
少々事情があって、しばらくSMスイッチ封印。
仕事が忙しくなる前に、朝から晩まで加虐/被虐三昧する。
と、ある日を定めて、お互いを煽っていたのだけれど、
いきなりスイッチが落ちてしまう事態が起こった。
まあそれはプライベートの事だから、ここで述べる事ではない。
その為に予定していた、ぽっかり空いた一日は、
厄払いに、お気に入りの場所で過ごす。

一画には、いわゆる絶叫マシーンの小型版があって、時折、
若い女性の悲鳴が響く。
そう、騙されちゃいけません。ジェットコースターの話。m(__)m
プラタナスは、怖がりの乗りたがり。
なので、並ぶ列の、乗る10m手前までは、イケイケ状態。
一転、10mを切る頃から怪しくなる。最終中途棄権出口付近では、本気で迷ったりする。(笑)
そんな変化さえも、自身で楽しんでいるのがわかるから、
全く、一粒で倍楽しむ、貪欲な奴だ。
ところで、列に並んでいる間に、
「落ちる恐怖の対応の仕方」、言い換えれば、「スリルの愉しみ方」について話題になったのだけれど、
個人でこれほど差があるものかと思った。
プラタナスは、
乗って、ガタゴトと上へ登り詰めるあたりから、目をつぶって、
後は、ただひたすら、目を閉じながら、身を固くして耐える。らしい。
目を開いて、次に何が起こるか、わかるほうが怖い、と言う。
私に云わせれば、プラタナスの乗り方が一番怖い。
目隠しをして、乗せられているようなもの。
全く予測できず、準備もならない。
私は、
恐怖を予測値内に納めてこそ、恐怖を楽しめる。
目を見開いて、次はどんな落下か、回転か、瞬時に判断して、備える。
備えるというのは、身を固くする事ではなく、
落下なら敢えて脱力する事、回転ならその方向に重力がかかってもいいように重心をずらす事。
そうすると、重力変化やスピードがとても面白くなる。
だから、コースターの一番前が一番怖くない。予測値と実際起こる事がほぼ一致するから。
最後尾は怖いという人がいる。私もそう。
未だ傾斜がきつくなっていないのに、先頭に引っ張られて加速し始めると、かなり怖い。
ちょっと思う事があって、プラタナスに聞いた。
自由落下するマシーンや、バンジージャンプがあるよね。
それで、
A)自分で自ら落下のスイッチ押したり、自分で飛び降りる。
B)予告なしで、他人(マシーン操作員)がスイッチを押す、又は、他人に突き落とされる。
どっちが怖い?どっちがいい?
はっきり、しかし微妙なニュアンスで、答えは分かれた。
私はBが怖い、だからAのが怖くない。
プラタナスはAが怖い、出来ない、だから、しなくちゃいけないならBしかない。
この差は、
個人差か、性差か、はたまた、性癖(SorM)差か。
というのは、
プラタナスは絶叫マシーンに乗ると、必ず濡れるから。(笑)
恐怖でおしっこをちびるとは明らかに違う、性的興奮。
何か性癖が関係しているのか?
皆様の、無責任、且つ、気楽な、ご意見・告白をお聞かせ頂けたら幸いです。(笑)
予測可能だろうがそうでなかろうが、自ら落ちようが、他人にスイッチおされようが、『コワイモノ』と判っていれば、最後は「あ〜怖かった」って笑って(泣き笑い含む)終われるので、何でもOKです!
一人よりはお連れが居た方が、相手の反応見て楽しめるので、尚よろしです(^-^)