(プラタナス)
お尻が痛い。腫れている。
座ると、どうにも痛い。
夜寝るときも、仰向けはきつかった。
我が愛すべき「オニ!アクマ!」のせいです。
この前は、「鞭オールスター」でした。
お手製の革のバラ鞭
長い編みこみ一本鞭
短くて重い革の一本鞭
ハンズで買った、靴の踵用のゴム板(←これが痛いんだ!)
などなどです。

「よくまあ、こんなに他人をぶつことができるねえ^^;」ってほど、鞭打たれた。
私は、痛いことを続けてされていると、
初めは泣いて叫んで逃げ回っているんだけれど、
そのうちにだんだんわけがわからなくなってきて、意識が朦朧としてきて、
痛いんだか痛くないんだか、つらいんだか気持ちいいんだか、何がなんだかちっともわからず、
もう目も見えない耳も聞こえない、
ただ痛みを感じる皮膚感覚のみの存在になる、という状態に、よくなる。
これを「浮遊」と言ったりするのだけれど。
きっと「脳内麻薬」というものが、でているんでしょうね。
自分じゃわからないけど、でも確かにその状態は「中毒」という言葉がしっくりくる感覚です。
でも、この日は、それともちょっと違った感じを、ほんのすこしだけ、片鱗に触れたというような経験をした。
短い重い一本鞭で、お尻を叩かれているときに。
あれはどのくらいの強さだったんだろう?
いつもの思いっきりの強さよりはすこし弱かったと思う。
連打だった。お尻をそれこそ息つく間もないほど打たれた。
そのとき感じた感覚は・・
「痛いのって、気持ちいいんじゃ?」ってものだったような?
それまでも浮遊状態時は、気持ちいいと思っていたけど、なんかそれとも違う。
脳内麻薬の助けを借りて朦朧とした意識の中で気持ちいいんじゃなくて、純粋に「痛みを快感に感じている」ような?
ああ・・ごめんなさい。
まだ、よくわからない。
自分でわからないことを、文章にするのは無理がある。
実際、私はその感覚がとても怖くなって、むりやり自分を引き剥がすようにして、そこから逃げてきた。
なんだか、その深い淵は、恐ろしい。
だって、そうなったらもう、歯止めというものがなくなってしまう。
以前、マロニエさんが
「鞭で浮遊した後のおまんこのおねだりは、二人の安全弁かもしれない。おまんこなしで、プラタナスがああいう状態になったら、きり無しになってしまうかも」
というようなことを言っていたけど(往復書簡にありましたね)、それがほんのちょっと見えてしまったような・・
ああ!この感覚は、怖い。
やばいと思います。
追求しないほうが、いい気がします。
で・・・
それだけのことをした後に、あっさりプラタナスの口に「S子玉」を抜きやがりました。マロニエくんは(笑)
もう!こんな複雑な快感だけじゃなくて、純粋に「気持ちいい」ことも、してよっ!!(爆)
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