(プラタナス)
昨年末「厠畜」を書いていて、思ったこと。
ううん。その前から思ってたな、きっと。
公開おねだりしちゃおうっと。
縛られたい。
身動きできないように縛られて、目も口も封じられて、自分の意思でできることは息をすることくらい。
自由を極端に制限されて、文字通り手も足も出ない、だるまのような状態になりたい。

マロニエさんは、もともと拘束するのはあまり好きではない。
時々書いているけど、拘束して強制的に従わせるというより、あくまでも私の意志で、自らそれを望んで求めているという状態を喜ぶ。
(しっかし、あんな酷いことしておいて、それを「自ら求めて」って・・笑)
とんでもない変態なことをされて、それを悦ぶプラタナスの声や表情。
もっと!と求める身振りやおねだり。
それがSエンジンの動力源になっていると、よく言う。
だから、それを封じる拘束や目隠しやギャグなどは、あまりしてくれないの。
まあ確かに、あまり痛いことや苦しいことをされるときは、縛られるとだめなんだけれど。
「自分の意思で逃げられない」と思う恐怖感で、身が縮んで、「浮遊」できないから。
自由を奪われること。
なぜだか分からないけど、昔からの憧れだった。
枷を嵌められて自由を奪われると、反対に心は解き放たれていく。
とてつもなく自由になっていく気がする。
ディヴィッド・リンジーの「悪魔が目を閉じるまで」という小説にある
「完全に身を任せ、なすがままになるというのは、黒いひとひらの羽根が、底知れぬ暗黒の虚無の世界に、舞い落ちるようなものだ」というくだりを昔読んで、激しく納得していた。
暗黒の虚無の中であろうと、舞い落ちている間は、飛んでいるわけだから。
縛られて、舌にクリップをつけられて、閉じることのできない口から涎が糸を引いて垂れて私の身体を汚していくのを、
なすすべもなく見つめているのもいいな。

会社の打ち合わせテーブルに、仰向けに四肢を拘束されたときは、すごく興奮したもの。
吊られたり磔にされて、自分の意思で動かせるところと言ったら、指の先くらい、って状態になりたい。
新年そうそうの、公開おねだりです。
マロニエさま、叶えてくれるかなあ?
へそ曲がりだから無理だろうなあ(笑)
そういうプラタナスも、こう言ってから叶えてもらっても、恥ずかしくてだめなんだけどさ。
うう・・^^;
共感します。