(マロニエ)
ついでに引き出しをもう一つ。
不謹慎な話からはじめよう。
子供の頃、台風や凄い夕立、そして、大雪など、非日常的な天気に、何かワクワクする気持ちを抑え切れなかった。来るぞ来るぞという天気予報や、沸きあがる積乱雲、地面に向かって走る稲妻などは、飽きもせずじっと見入っていた。
我が家が浸水した時の事を憶えてる。小学生低学年の時だ。
写真が今も残ってる。台風一過、街中水満たしの背景で、屋根に上った兄弟がみな一様に嬉しそうに笑ってる。(この時の親の気持ちはいかばかりか?・苦笑)
プラタナスにこういう話をしたら、
実は、目の前にも、同類がいたのである。(笑)
それだけではない、話を聞くと、もっとマニア。
台風の時には、傘も差さず、全身ずぶ濡れになって、街を歩くのが好きというのだ。
少し濡れるのは気持ち悪い。でも、もうどうにもならず、全身が濡れてしまうと、服が肌にまとわりついて、気持ち悪くてそれが気持ちがいい、というのである。
加えて、その天気によるワクワク感。台風の時は外出の誘惑に疼いてしてしまうらしい。
さすが
上級アスリート、参りました。(笑)
「気持ち悪くて気持ちいい」
こいつはチョット惹かれる。判らないわけではない。
自問すれば、そういう機会は在った。
子供の頃の泥遊び。スイミングスクールのサバイバル着衣水泳講義。(笑)
自分の胸の内を覗いて、ピンと来た。
「プラタナスさ、そういうずぶ濡れの時、ひょっとしておまんこ濡れてないか?」
言われた時自覚したのか、前から判ってたのか知らない。
私と会話する最中で繋がったのかもしれない。
いずれにしろ、
「気持ち悪くて気持ちいい」が性的なものと結びつく共通認識になったのだ。
そうなれば話は早い。どんどん出てくる。
着衣でシャワー、着衣で浴槽浸し。いいなあ。
着衣で泥浴び。
大雨の時、大きな木に縛り付けられて、
その後、泥の地面に着衣で踏みつけられたい。
泥?
なら、生クリームなら?
ああ、
パイ投げされたい。
誕生日のケーキはね、床に放り投げられて、手を使わずに食べろといわれて、顔中ドロドロになって、挙句は、ケーキにぐしゃっと顔を突っ込まれたいの。(笑)
生クリームなんか、全身塗れたら気持ちいいと思う。

全身ラップに包まれてね、皮膚呼吸も出来ないで、汗でぐしょぐしょになって見たい。(おしっこもしたいのだろ?)
お漏らしもいいのでは?
うん。パンツの中に漏らしてみたい。
おしっこだけか?
うーーん・・・・・・・
ストッキングやキャミだけ着てうんこ塗れなんてどうだ?
・・・・・・・・!!!
こうして、また一つ、引き出しが増えた。
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